第17回リフコン、今回は夏まつりコンサート。えっ?何が夏祭り?
会場をご覧ください。思わず盆踊り?ビヤガーデン?礼拝堂には見えないでしょう?
猛暑の夏に涼しい礼拝堂で、暑く、暑く、演奏してみました。
1.オープニングは聖歌隊「クリスタル・ハーツ」で「AMOR DEI」
教会長の挨拶と教会のプロモビデオを見たあとは、いよいよ、i-sounds見山。
今回は7曲を熱唱いたしました。
最初は韓国のクリスチャンが作詞・作曲し、誕生日などでもよく歌われている「君は愛されるため生まれた」。今回のi-soundsはボーカル二人が手話つきでみなさんに披露しました。
お次は2か月ぶりに出ました。ヴェンチャーズの「パイプライン」。波乗りサーフィンで涼しそうな映像とともに。
i-soundsの定番になりました、「ジュピター」。宇宙へ旅立ちましょう。
「ジャルジンの風となり」も久しぶり。南米、ジャルジン地方のパンタナールで殉教された、宣教師をしのびながら。
「夏のうたメドレー」。夏の唱歌を集めてみました。今の小学生はほとんど知らない歌ばかりだそうですが、ゲストのみなさんは一緒に口ずさんで・・・・。
ラストは「情熱大陸」。今回はアコーディオンとギターソロをカッコよくいれてみました。
最後に、アンコールでもう一度、「夏のうたメドレー」を。みんなで歌って楽しく終わりました。
コンサートが終わったら、デザートタイム。今日は暑かったので冷たいドリンクとゼリー、手作りクッキーでみんな美味しく歓談のひと時を持ちました。
次回は9月15日(日)に外部の会場でファミリーフェスティバルを行います。
詳しい案内は別途。お楽しみに。