2012年12月13日木曜日




第10回リフコン(リフレッシュコンサート )のお知らせです


日時:12月16日(日)午後2時より
場所:大田教会礼拝堂(大田区西蒲田6-35-10タイムハイツ1F)
料金:無料
どなたでも気軽に参加してください。今年の2月から始まり、第10回を数えたコンサート。毎月実施しています。
聖歌隊のオープニングコーラス、主催者の挨拶、教会の紹介、リフコンで生まれたバンド「i-sounds」(アイ-サウンズ)演奏などを1時間ほどでまとめたミニコンサートです。
終了後は美味しいケーキとドリンクで交流のひと時をお楽しみください

2012年11月7日水曜日



第9回リフコン(リフレッシュコンサート )のお知らせです



日時:11月23日(金・勤労感謝の日)午後2時より
場所:大田教会礼拝堂(大田区西蒲田6-35-10タイムハイツ1F)
料金:無料
どなたでも気軽に参加してください。今年の2月から始まり、第9回を数えたコンサート。毎月実施しています。
合唱隊のオープニングコーラス、主催者の挨拶、教会の紹介、リフコンで生まれたバンド「i-sounds」(アイ-サウンズ)演奏などを1時間ほどでまとめたミニコンサートです。
終了後は美味しいケーキとドリンクで交流のひと時をお楽しみください

2012年10月11日木曜日

第8回リフレッシュコンサートのお知らせ

第8回リフコン(リフレッシュコンサート )のお知らせです。


日時:10月14日(日)午後2時より
場所:大田教会礼拝堂(大田区西蒲田6-35-10タイムハイツ1F)
料金:無料
どなたでも気軽に参加してください。今年の2月から始まり、第8回を数えたコンサート。毎月実施しています。
合唱隊のオープニングコーラスから始まり、ちびっ子たちの楽しいダンス、リフコンで生まれたバンド「i-sounds」(アイ-サウンズ)演奏などを1時間ほどでまとめたミニコンサートです。
終了後は美味しいケーキとドリンクで交流のひと時をお楽しみくださ

2012年6月16日土曜日

第5回リフコンのお知らせ

第5回リフコン(リフレッシュコンサート )のお知らせです。

日時:7月1日(日)午後2時より
場所:大田教会礼拝堂(大田区西蒲田6-35-10タイムハイツ1F)
料金:無料
どなたでも気軽に参加してください。第5回を数えたコンサート、毎月実施しています。
合唱隊のオープニングコーラスから始まり、学生達の楽しい歌声、リフコンで生まれたバンド「i-sounds」(アイ-サウンズ)をビデオやショーをはさんで1時間ほどでまとめたミニコンサートです。
終了後は美味しいケーキとドリンクで交流のひと時をお楽しみください。

2012年6月2日土曜日

第4回リフレッシュコンサート

第4回リフレッシュコンサート、5月27日(日)午後2時より、初夏の陽気の中、大田教会で実施いたしました

場所は大田教会礼拝堂。


次回は外会場にチャレンジ予定!










今回は丸テーブルを用意してサロン風に。


 細長い会場を考慮して中間の天井にディスプレイも用意して、後ろも鮮明に画像が見えるようになりました。







オープニングコーラスは定番「クリスタル・ハーツの皆さん。曲は「Amazing Grace」と聖体賛美歌・モーツアルトの「Ave verum Corpus」の二曲

Amazing Grace:
Ave Verum Corpus:


大田教会教会長よりメッセージ













マル・マル・モリ・モリ!


小学生たちのかわいいダンス!










「見上げてごらん夜の星を」と「Tomorrow」の

 二曲でまずスタート。

見上げてごらん夜の星を:





メンバー紹介。6人バンドは「i-sounds」で襲名披露 











熱唱!「Jupiter」「ここから始まる」
「親子の絆」を唄いました。
Jupiter:
ここから始まる:
歌の後は、お約束。美味しいケーキ・クッキー、ドリンクで過ごしました。













次回は7月1日(日)池上会館・紅白梅の間で午後2時からです。お待ちしています!

2012年5月19日土曜日

上を向いて歩こう

ご存知、坂本九の名曲。「SUKIYAKI」で海外でも日本の歌謡曲としては一番有名な曲ではないか・・・と言われています。作詞は永六輔、作曲は中村八大で六八九トリオのヒットソングですね。
昨年の大震災後、サントリーのCMでいろんな方々が歌う場面が印象的です。


1961年秋にリリースされ、日本で大ヒットしたことによりまずヨーロッパから紹介されたようで、イギリスでは「SUKIYAKI」、フランスでは原題どおりの名前で、ベルギーやオランダでは「忘れ得ぬ芸者ベイビー」(なんじゃそりゃ)というタイトルで紹介。イギリスの有名なジャズトランペッターが演奏したようですが、その人が知ってる日本語がSUKIYAKIとSAYONARAだったため、SAYONARAでは曲調とあわず、それでSUKIYAKIになったそうな。(もっと曲調があわないような気も・・・)


ま、当時のヨーロッパでの日本のプレゼンスはそんなもんだったのでしょう。


歌の内容は寂しさを感じさせるものですが、涙をこぼさないように「上を向いて歩く」というのが、悲しさを越えて希望を見出そうとする私達の心に響くのでしょうか。
坂本九の歌い方もまた魅力のひとつですね。今回は3人のコーラスでしっとりと、歌い上げます。

2012年5月18日金曜日

ジュピター

平原綾香のデビュー曲として有名なこの曲、歌う方は音域の広さに苦労します。次回のコンサートでも披露する予定ですが、今回は少し下げていた音を通常に戻し、歌いにくかった低音をすっきりとして、伸びのある高音を皆さんにきいてもらいたいと思います。


もともとはイギリスの作曲家、ホルストの組曲「惑星」の第4曲として有名な曲が原曲になってますが、「ジュピター」と通称で呼ばれているモーツアルトの交響曲第41番も、モーツアルト最後の交響曲であり、名前のごとく威厳ある、堂々とした完成度の高い曲ということもあって、こちらも人気の曲になっています。


そういえば「さよならジュピター」っていうSF映画がありましたね。スターウォーズの向こうを張って日本版SF大作を小松左京がチャレンジした映画。興業的には失敗だったようですが、その意気込みは中々のものでした。日本沈没でも見られるように、小松左京は国と言うものを小説家の観点から考えながら、日本人としてのアイデンティティとか、この島国が世界でどのような関わりをもちながら生きていかなければならないのかを考えさせられる小説を描く作家でした。

2012年5月17日木曜日

大田教会は池上線、蓮沼駅の方が近いです

ちょっと地域の話題にそれますが・・・

梅ちゃん先生は視聴率21%台と、快調にとばしています。
蒲田が全国的に注目される中、5月12日(土)のテレビ東京「出没!アド街ック天国」で「大田区 蓮沼」がとりあげられてました。 ありゃ~あのとんかつ屋さん、教会のすぐ傍じゃん!、なんていいながらみていました。

蓮沼駅で誰もおりなかった・・・なんて紹介もされていましたが、池上線はもともと本門寺の参拝客のためにつくられた、蒲田-蓮沼ー池上、と二駅しかない鉄道だったとか。番組でもいってましたが、川崎大師の参拝のためにつくられた大師線も同じですねえ。

多摩川をはさんで本門寺と川崎大師、実は川崎大師のすぐ南にある池上新田という地名は池上本門寺の土地を寄進した池上氏がその地にいって新田開拓をしたところだそうで、その地を開墾した池上氏はその土地を「義田」として共有して管理したのだそうです。

昔からなにか縁のある土地なんですねぇ。

ところで、第4回コンサートまであと10日になりました。曲目は既に発表し、準備も進んでいます。
蓮沼の味のあるお店や土地柄をみながら、大田教会も味のある教会になりたいなぁ、なんていいながら過ごしております。

2012年5月14日月曜日

第4回コンサート曲目決定!

1.オープニングコーラス
  アメージング・グレースアヴェ・ヴェルム・コルプス 
  ~ クリスタルハーツ

2.小学生部ダンス
    マルモリダンス

3.バンド演奏
   ~ TOMORROW見上げてごらん夜の星を(合唱)
  どちらも東日本大震災でチャリティーソング、応援ソングとして歌われました。
  聞く人皆さんへの応援ソングとして歌います。

4.青年姉妹3人のコーラス 
  ~ Jupiter、ここからはじまる、親子の絆
  先回と同じ、定番の曲になってきました。
  今回は少しアレンジをくふうして、さらに感動のフィナーレに!

途中、エンターティメントとして「ミニマジックショー」の時間があります。トランプの不思議な不思議な世界。手許をジッとみつめても・・・わかりません。

終わったあとは美味しいお茶とケーキタイム。初めてのかたにはプレゼントも用意してお待ちしております!

2012年5月2日水曜日

親子の絆

親子の絆に関して言えば過去3回ともエンディングはこの曲で終わっています。
やっぱり一番聞いていて安定感あるこの曲。父と子の関係、親孝行ということを考えさせられます。

 1.十六歳の若き門出に イエス様の啓示を受けて
青春の大きな夢を捨てて ただ神のため旅立った父
岩をたたく拳に 熱い血が流れても 痛みさえ感じぬ程に
祈る父の姿に眠った 神の心呼び起こした
命を賭けて 祈り続けた

2.書き残された聖書の中に 主を待ち望む真理があった
けれども誰も受入れる者はなくて 父は一人孤独な道を
数え切れないほどの試練を目の前に 一歩も後を譲れない
そんな父を見守る神の目に涙が 固く結ぶ親子の絆
地の果てまで

3.父は今も神の涙を 拭う日までと苦労を求めて
足らぬ我らにそれでも 笑顔を見せて 背中で示す真の愛を
誰か父を追い越す者はいないかと 語る父の心一つに
いまこそ立ち上がれ 天の願いを胸に
燃えろ燃やせ 信仰の火を
燃え尽きるまで 命を賭けて

2012年5月1日火曜日

第3回リフレッシュコンサート

まずは大田教会の聖歌隊:「クリスタルハーツ」のオープニング。
「アメージング・グレース」、「主よ誰よりも」の二曲でコンサートの雰囲気を盛り上げます。






 主催者挨拶
  教会長よりメッセージ
  

 中高生部の元気なコーラス
「みんなあなたを愛してる」、「君は愛されるため生まれた」は後半テンポアップして原曲のハングルと振り付きで元気よく!











 
 AKY6登場~「空もとべるはず」はギターをバックにカッコよく。









 
Jupiter:
ここから始まる:
 親子の絆:

女性3人ボーカルで「涙の歴史」、「ジュピター」、「ここから始まる」、「親子の絆」を。
うち三曲は上のプレーヤーボタンで聴けます。







コンサートの後は、もちろん
ケーキとクッキーでお楽しみ!  










こんな感じでセットにして、甘~いスイーツで楽しい午後のひと時を過ごしていただきました。



5月は27日(日)午後2時からです。皆さん、お待ちしています!


2012年4月29日日曜日

第3回リフレッシュコンサート開催の報告

気候にも恵まれ、くもりがちでしたが、暖かいお天気でした。
午前中の礼拝から大田教会の礼拝堂はクーラーが必要なくらいで、冷房を入れたまま午後2時からのリフレッシュコンサートになるほどの陽気でした。

写真は次回の記事でアップしようと思います。
今回は前2回と違って格段に音響が充実したコンサートでした。また、曲も(先回の記事を参照)親しみやすいものや、教会員が長い方でも楽しんで頂ける選曲だったように思います。

メインで演奏・歌ってくれた6人のメンバーは「AKY6」と教会長から仮の名前をいただき・・・どなたかつけていただけませんかねぇ。お客様のなかから公募しようかな?

出演者は勿論、スタッフを手伝ってくださった裏方の皆様に感謝申し上げます。

とうぜんのこと、お越しいただいた方には大変感謝です。今回から初めていらした方にはささやかなプレゼントも用意させていただきました。こちらも好評をいただいたので、続けていこうと思います。

次回は・・・次のブログでは写真とともに発表できると思います。
もちろん、5月内には第4回目を実施いたします!

2012年4月27日金曜日

ここからはじまる~コンサートへの案内

第3回コンサート演奏曲目です。
・クリスタルハーツ~Amazing Grace、 主よ誰よりも
・中高生部合唱~みんな誰かを愛してる
・中高生部・青年コラボ~君は愛されるため生まれた
・青年バンド(名前募集中!)~涙の歴史、空もとべるはず
・青年コーラス~Jupitar、ここからはじまる、親子の絆
全10曲です。

「ここからはじまる」は2006年GPF大会にて作詞・作曲された曲で楽譜もありませんでしたが、ピアノの加藤さんの採譜できれいなコーラスになりました。歌詞を紹介します。


心のどこかに 残っている思い出
遠く 昔は 僕らはひとつだった

家族が教えてくれた 信じあうことを
この世界と分かち合えれば 何かが変わるはずさ

ここからはじまる 平和の世界が
心ひらいてみてよ ひとつになれる
ひとつになれる 家族だから

本当に大切な ことは見えなくて
見えてるものが邪魔をする
ことなんて よくあるよね

見えない絆を見て 僕らに壁はない
手を取り合えば わかりあえるよ
だから 信じてみて

ここからはじまる 平和の未来が
すぐそこに見えるよ We are One Family
We are One Family Under God

under God, We are One...

ここからはじまる 平和の世界が
こころひらいてみてよ ひとつになれる
ひとつになれる 家族だから

ここからはじまる 平和の未来が
すぐそこに見えるよ We are One Family
We are One Family Under God

ひとつになれる ひとつになれる 家族だから

We are One Family, We are One Family
under God...

2012年4月24日火曜日

制服と一体化

梅子ははれて入学、制服を遠慮していた梅子に家族みんなは当たり前のように制服をつくる様子に梅子は感動して「わたし勉強頑張る!」。とてもいいシーンでした。

学校での人間関係は先輩とのこと、班員同士の一体化など課題は多いですが、人のために人一倍努力する梅子のこと、なにかやらかしそうな雰囲気ですが、班員はなんとなくユニークなキャラが多く、一つになったら面白いだろうなあと思わせる設定です。

前二回のコンサートでは衣装は余り気にしていませんでしたが、今回は少しこだわってみたいとお思います。制服と一緒でそろっていると歌も上手に聞こえるかも、なんて。

練習を重ねることでコンサートメンバーも一体化してきました。個性もお互いに引き出しながら、一つになった姿を見せられるよう、頑張ります。

2012年4月23日月曜日

If Life were Gracious Enough

米国CARPで歌われていた教会員が作った歌に日本語訳をいれて第2回のコンサート(3月25日)にてバックで歌詞と映像をいれて演奏しました。その時の原詩と訳文です。

If Life were Gracious Enough (CARP Song)
  by Kristina Seher and Mark Ungar

If life were gracious enough to grant my way, 
もし人生がわたしにたっぷり道を示してくれたなら、
I would reach to the ends of the earth
私は地の果てまでもたどり着く
To give love in every day.
毎日、愛を与えるために

And each would find his home 
ith peace and friendship there;
そしてお互いがそこに平和と友情のある自分の家を見つけるでしょう
Where joyous songs abound and happiness to share.
そこは楽しい歌にあふれ、幸せをわかち合うところ

If life were gracious enough to grant my dream,
もしも人生がわたしにたっぷり夢を与えてくれたなら、
I would see your face in the stars
私は星々にあなたの顔を見つけ、
And hear your song in every stream.
そして全ての流れにあなたの歌を聴く

The comfort of your smile in the warm caress of spring,
春の暖かさの中で、あなたの笑顔が心地よく
In the dance of life all the while, I feel your love in everything.
人生の営みの中で、私は全てにあなたの愛を感じる

We will make life gracious enough to fulfill our dream.
私たちの夢が叶うことで人生が満たされ
We will lift off the weight of the world
私たちは世界の重荷を持ち上げる
And our love will blossom supreme.
そして私たちの愛は最上の花を咲かせる

We will free each heart from the pain and anguish of the past.
過去の苦痛と苦しみから心を解き放ち、
Through the preciousness of our love 
愛の尊さを通して
True Joy will reign at last.
真なる喜びに満たされて終わる。

我が恵み汝に足れり、と言うみ言を思い出しました。このメロディもとてもきれいな旋律で、米国CARPメンバーはこの歌を好んで賛美していたそうです。



2012年4月21日土曜日

梅の花が咲きました

梅の花が咲きました・・・・ということは試験まで・・・あと一ヶ月!梅子は追い込みにはいりました。

土曜日になりました・・・・ということはコンサートまで・・・あと一週間!メンバーは追い込みにはいりました。今日は午後2時と夜もバンドメンバーで練習です。今回は合唱曲で平原綾香の「Jupitar」に挑戦です。

梅子はどうやら医専に合格したよう・・ですが、コンサートの結果はあと7日。追い込みですね。
(この記事だけ読んでいる人はなんだかわからない文章です。昨日の記事をお読みくださいませ)

2012年4月20日金曜日

ベートーベンの第九に思う

「医者をという仕事をなめるな!」とおこられてしょぼくれた梅子でしたが、すぐに家族の女性三人からエールをもらって立ち直り勇気を得た梅子は猛勉強再会。「いつまでも松竹梅の梅ではいられない」ナレーターがなんだかとても響いたシリアスな梅ちゃん先生でした。新旧円の切替など、世情は混沌、今の時代にも通じる雰囲気を感じます。なんていったら戦後を通過してこられた方々に「まだまだ甘い」といわれるのでしょう。

ところで、今日の最初にラジオでかかっていたベートーベンの第九第二楽章。お父さんと梅子のやり取りの途中までBGMで流れていて、効果的に使われていました。おそらく昭和21年の年末と思われます。年末の第9演奏が定着したのは1960年代だそうですが、年末の第9の始まりは戦後まもなく、オーケストラの収入が少なく、年末の楽団員の生活費稼ぎのため、合唱団も含めてオーケストラの人数が多く、しかも確実にお客様がはいる曲目としてこの「合唱つき」第9を演奏するようになったのだとか。大晦日にはラジオでオーケストラ生中継が慣習になっていたことも年末に第9演奏が違和感なく定着したらしいです。

それにしても全人類が神様の翼のもとで歓喜を分かち合う。シラーの「歓喜に寄す」詩が上記のような事情で年末演奏で定着したとは言え、なんだかそこに日本人の根底に流れる神様の歴史があるような気がするのはわたしだけでしょうか?

コンサートでも一度歌えるくらい、合唱団ができたらなあ、と思います。

ちなみに、このブログは梅ちゃん先生ブログではありません。あくまでもリフレッシュコンサートですよ。お間違いなく。

2012年4月18日水曜日

ブログタイトルリニューアル!

最近、梅ちゃん先生づいているのですが、ある梅ちゃん先生のあらすじ&感想サイト(非公式)に触発されて、タイトルをつくってみました。
同じGoogleのBloggerサイトだったこともあり、いろいろ試しているところです。なんとなく、似ている??

ともかく、今日は快晴、さわやかな春の空でした。今晩は29日コンサートへ向け2回目のミーティング&練習。用意しなくっちゃ。

2012年4月17日火曜日

第3回リフレッシュコンサートは29日(日)

第3回リフレッシュコンサート、準備モードに入りました。

演奏曲は大体きまりましたが、18日(水)夜にはバンドメンバーが集まっての最終検討があります。

ところで、大田教会は蒲田にありますが、蒲田といえば、梅ちゃん先生
今週は梅子がお医者さんになる決意をして猛勉強始めましたが、コンサートメンバーも大学に入ったばかりの若いメンバーがいて、一生懸命な様子は、梅ちゃんと重なるところも多々あり。

蒲田が朝ドラで全国に知れ渡る中、コンサートメンバーも、プロにはならずとも、頑張って名を馳せたいなあ。 バンド名でもつけようかな?
梅ちゃんバンドとか・・・・

2012年4月4日水曜日

第2回 リフレッシュコンサート

第2回コンサートの様子をお伝えします。

今回も礼拝堂いっぱいのお客様に来て頂きました。ありがとうございました。
まずは、オープニング 「クリスタルハーツ」による2曲
「アメージング・グレース」「The Load is One」
大塚教会長の主催者挨拶に続き、小学生部の合唱
「やさしさにつつまれて」

途中、マジックショーもありました。高校生の兄弟がプロ並みの手つきで!

青年デュオで映像とともに歌う「親子の絆」は感動の時間でした!
コンサートの後はフリードリンク&ケーキで歓談

午後2時から3時過ぎにコンサートは終わりその後はみんなでひと時交流の時間をもち、感動と憩いのひと時でした。

次回は4月29日(日)の予定です。またのお越しをお待ちしています!

2012年3月30日金曜日

あと40時間で第2回コンサート

明後日午後2時からいよいよ第2回コンサート開催です。
今回は音響は格段によくなっています。
舞台設定図も作って(EXCELで作ってみました)いろいろ配置検討中です。










どんなものができるか、たくさん来て下さいね!

2012年3月16日金曜日

第1回コンサート

第1回目のコンサートは2月26日(日)午後2時から行いました。

プログラムを紹介します。












成人で構成する聖歌隊と、小学生部の合唱、そして懐かしいみ旨の歌は青年や高校生のお姉さん達が新鮮に歌っていきました。


最後はフリードリンクコーナーとケーキで歓談して楽しい2時間はあっと言う間に終わりました。

2012年3月13日火曜日

ごあいさつ

大田教会 リフレッシュコンサートのブログにようこそ!

2012年2月から、大田教会ではリフレッシュコンサートを行っています。

大田教会も大田区・蒲田で30年になりました。懐かしい皆さんと、さらに新しい出会いも、歌でつながってみんなが一つになって新しい時代を築いてまいりましょう。

このブログではコンサートで歌われる歌や、出演者や、コンサート実施の様子をお届けしてまいります。